Last Update:2010/12/19

早稲田祭電波ジャック2010 [2010年11月06日]

場所:東京:早稲田大学 15号館
入場:携帯のアドレスで、FMwaseda 早稲田祭電波ジャック2010予告ブログで 応募し、当選した人
人数:約375人
時間:2010年11月06(日),開場14:20,開演14:30,終演15:30
内容:丹下桜のWasedaアラドーモ(公開生放送)
出演:丹下桜


なんとか早稲田祭も当選して、当日は早稲田大学までは着いたものの校舎が多くて迷いました(^^; 席は指定なのでよいのですが、なんとか間に合い、待つことに。

開始

14:27に注意事項の説明。TV撮影があるとのこと。パーソナリティは、FM早稲田2年のせきあさみ
14:31-開始。
せき「早稲田祭の感想は?」
桜「男クラって感じがします。」
せき「99:1と。15万人・・・ この場所にも約400人の人が」
桜「うれしいです。社会科見学のよう。あらドーモなのですが、こないだも社会科見学、パンダのよう。な部屋、(分化放送)本社に。 和みますよね。部室でうだうだと」
せき「公開生放送、公開生放送はないですね。」
せき「桜さんを何で知ったかのアンケート」
ラブプラス→少ない
コナミさんの、、、メモラーですね。
C.C.さくら、、、多いですねー
キルミン、、、少ない
桜「なんとなく年代が、、」


丹下桜のキセキ

ミラクルの軌跡とたどってきた軌跡。
せき「幼少時代」
桜「今のまま小さくしておとなしくした感じ。おとなしくて人見知り。本、紙、鉛筆で何時間でも。 動物が出てくる絵本。「ふしぎな・・・」」
桜「海の中の絵を書くのが好き。人手、潜水艦」
せき「中学、高校」
桜「基本は変わらない。きっかけは、職業としては知っていて、アフレコの舞台裏、野沢雅子さんなど、こういう風なんだ、と感動して カセットテープで撮って落ち込んで」
桜「養成所、学校タイトじゃなかった、週末に予習、復習していて、優等生→後にほめられた。」
せき「デビュー」
桜「初めては、実写。正しい日本語。「部長、ネクタイ曲がってますよ」緊張して、なんでスーツ着て実写でやってるんだろう、と。
せき「思い出(仕事)」
桜「強烈な出来事。イベントでみなさんと会えるのはうれしい。ブースは、じめっと男クラみたいな。」
せき「歌手、ライブと歌手と声優の違い」
桜「お芝居は1人、ゲームは1人もあるが団体。歌は個人競技。トレーナーと監督のような。」
桜「チャレンジ、やってみないとわからない。教えるより先に行動が。ドアを閉じて休養したり、動く時には動くのが」
(-14:49:00)

桜プラス

桜「ラブプラス、3DS、製作発表があり、秋から収録も始まって台本が厚い。」
桜「ラブプラス、コナミ、熱海のジングルも。3人の主人公、甘えん坊の・・・ツンデレ。初ツンデレでそういうニーズが」 凛子「別にうらやましくなんてないよ。凛子はあんたさえいればいいんだから。」
桜「公開録音でジングルがなくてじゅん君が忘れて。」
せき「桜さん自身、にツンデレはありますか?」
桜「ありますね、凛子とかカノンで言ったら、演じやすいのはカノン。(凛子は)一言で言うと難しい。」


2つ目のシーン
せき「遊園地、ひなたで休んでアイス」
カノン「ふぅー、あっつーい。人間てなんでこんな暑い中ならんバカ騒ぎするのかしら、アイス、ねぇおいしい。 以外と気が利くじゃない」
暑いの苦手、カノンも凛子も桜さんも。
カノンは好きな人にはデレいやな人はツンツン

3つ目のシーン
図書委員、閉じ込められて 凛子「まったく、なんで凛子がこんな目に・・・サバ官ばっかり食べているからこんな目に・・そんなに離れるなっつーの」


4つ目のシーン
テストのために、教えていて帰ってきた
凛子「当たり前じゃん、別にあんたのおかげってわけじゃないけど、一応お礼言っとく。ありがと。」
苦手な教科は、体育、不器用なので技術。得意な教科は国語、社会、算数


5つ目のシーン
さくら「私、木之本桜。好きな教科は体育。」
さくら「はにゃーん。桜、次もがんばる。だから次も教えてね」


せき「同じぐらいではにゃーんとほえー」
桜「ほえっ」
(-15:04:17)

おなやみクロウカード

せき「プライベートでの相談は?」
桜「ある程度かたがついてから、飲もうーと。」 RN 怪盗日(スリープカード) 「眠たい日が続いている、何か眠気を吹き飛ばす魔法を。」
桜「食事と睡眠は削らない派なので、いいと思うが、寝る子は育つ、若者の証拠。人生の節目、転機を 迎える時は眠くなる時がある。再始動前、眠い時があった。」


RN いっちー(イレイズ)「(りむさんからも) 部屋で物をなくす。(かばんにあったりする)」
桜「何をなくしたか忘れる。切符乗ると必ずなくしてた。コナミの入館カード、なぜかなくなる。場所を決める。」
桜「汝のあるべき姿に戻れ、クロウカード。」


RN いの(SONG)「歌が苦手、カラオケで人前。友人に隠れてこっそりボイストレーニング」
桜「素敵、超音波ボイス。一人で歌えるものを、難しいところは人に振ってしまえば、使い続けると鳴ってくる。 再始動してカンを取り戻すのに2,3年かかると思っていた。」
桜「真の姿を我に示せ。ソング。(ちょこっ)」
(-15:07:30)

桜さんに質問

桜「明るくなってきましたね(クロウカードの時は照明が暗く)」
RN 深夜にサバ缶を買う高校生「ラジオドラマ、相手が決まっていないのとアニメのように決まっているのとどちらが難しいですか?」
桜「相手がいたほうがかけあいがしやすい。対面アフレコはやってるほうが恥ずかしい。一番恥ずかしいのが、団体さんがいたとき。 (分化放送で団体が見学に来ていてそこでやった時)」


RN ぱにゃひこ「ラジアラ以外にもやっていて印象に残っているのは」
桜「・・・Pクラング、初めてはもっと!。1回目テンパってしまって最終回のような。今思うと微笑ましい。」
桜「気をつけていること、フリートークが得意じゃないので、それでもいいと言ってくれる人と。自分の意見をいいつつ、 スタッフも仲良く、楽しく、お届けできるように。」
(-15:24:07)

プレゼント

エンディングの前にプレゼント。サイン色紙。
桜「10mって言ったら・・・(笑)」
A-38 佐々木さんがサイン色紙を。

ending

桜「楽しかったです。これが私の学生祭に。今日急遽、取材NHK BS2 マグネット、11/21にOA」
桜「12/19のLIVE・SAKURA。21:00-はラジアラ。」
桜「ラジオ風のイベント、普段とも違ってリスナーが目の前にいる、楽しくどきどき。ラジオやると目の前の お客さんとやりとりできないので。
桜「みなさんが楽しんで元気をいっぱいもらいました。」
(-15:31:30)


関連:
さくらblog Wasedaアラドーモ
さくらblog 電波ジャック2010☆
写真:
さくらblog Wasedaアラドーモの模様です。

感想(Blog):

感想
以前の学園祭と違って今回はラジオの公開生放送でしたが、前回の分化放送とはまた違って、MCが学生というおともあり新鮮でした。
抽選で当たるか不安でしたが、席もけっこう前で見られて楽しかったです。
内容は、いろいろ考えてたようで楽しめました。
にしても早稲田なんて行かないので迷いました・・・

[2010/11/08,12/19書]


スケジュール
14:20 開場
14:30 開始
15:30 終了


[丹下桜のRADIO・A・La・Mode公開録音(16:00)] [早稲田祭電波ジャック2010] [LIVE・SAKURA(2010/12)]

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