場所：東京・原宿アストロホール
入場：WONDER-NETの会員かつ、抽選で当選した人のみ。4000円(郵便振込み)
人数：約180人
時間：2002年03月21(木:祝),開場17:30,開演18:36,終演20:23
内容：ライブ、メールの紹介、ポエトリー・リーディング
出演：SAKURA
LIVE ANGELグッズは
2000円。一人ひとつだったらしいのが売り子の人が一人に何個も売ってそれで全員購入できなくなったようです。
もっと教育しましょう ;-p
席は縦がM,Nぐらいまでで、横は15,6人で180人ぐらいでした。
以下の、SAKURAさんの言葉は正確ではないのでご了承ください。
18:36 バンドメンバー登場
SAKURA(声のみ) 「あなたはどこにいますか?どこで私の声を聞いていますか? 深い森の中ですか?遠い海ですか? (眠れる森の歌詞に似たメッセージ)... 私の想いを受け止めてください。SAKURA」
1.「AIR COMMUNICATION」
1曲目は、AIR COMMUNICATIONで当日の衣装は、白いスカートに白の服?にGジャンに、胸に桜のバッチみたいのをつけてました。
髪は昔より伸びていてポニーテールでした。
〜18:43
2.「空色メールが届いたら」
「君のサイドシート」みたいに、爽快な感じが好きです。
〜18:47
MC
SAKURA 「みなさんこんばんは。「ほっと和む空間 LIVE ANGEL」へようこそ。お元気ですか?」
お客さん 「元気で〜す」
お客さん 「SAKURAさんは?」
SAKURA 「元気です。久しぶりにみんなの声を聞けてうれしいです。いっぱい歌も歌うし、ポエムも。
ラジオトークコーナーもあります。ほっと和んでいってください」
3.「NEAR LOVE」
「REVIVE」とともに好きな曲。アルバムの中でもお気に入りです。最初はバラードなのかなと思ったら
けっこう力強い感じがいいです。
18:49〜18:52
4.「REVIVE」
〜18:56
ここでいったんギターの人がいったん帰っていきました。
SAKURA 「イスがないです。リハーサルまであったのに。借りますね、あさいさん。 (イスが届き)これが欲しかったんですよ。何やるか忘れたわけじゃないんですよ。 ... さ、今見たことは忘れてください(笑)」
5.「ポエトリーリディング "暁の天使"」
曲の「暁の天使」とは違うメッセージ。
「... 励ましたり勇気付けてくれたりそう信じて天使は... 同じように世界中には...」
18:58〜19:00
MC
SAKURA 「ポエトリーリーディング "暁の天使"を聞いていただきました。」
(ギターの人達が、次の出番だと思い出てくる)
SAKURA 「なんで出てきたの? トーク(?)コーナーだよ。」
SAKURA 「あのさ、2年ぶりのライブなんだけどぉ。(笑)」
SAKURA 「何もみてない... 天使たちは心がきれいだ。(笑)」
SAKURA 「今日は風が強かったですね。東京は今日が桜の開花のピークということで
とてもうれしいです。」
SAKURA 「では、仕切り直し。今日2回目ですね。3回まで大丈夫ですか? 心がきれいだぁ 天使は。」
SAKURA 「ここからは、LIVE ANGELに寄せられたメールをご紹介する、
LIVE ALICE ON WONDER NETをお届けします。」
SAKURA 「公録のようにテープで録ってあります。今日のみなさんの声も載るかも。」
SAKURA 「なにかさけんどきます?」
お客さん 「うおー。いえーい。」
SAKURA 「絵的にというか音的においしいので、ここ使わせていただきます。」
SAKURA 「LIVE 当選の喜びの声。... みなさん私を見て...」
「SAKURAさん、こんにちは。(こんんちは) 当たった。LIVEに当選しましたよ。 メールが届いたのが14日でバレンタインのプレゼントみたいでうれしかったです。 生SAKURAさんに初めて会える...」
SAKURA 「脱線しちゃうんですけど、トークプログラムの1回目はもう録ったんですけど、... いいのかと思うぐらい、すごいトークになってます。」
SAKURA 「これからどんなところに探検に行くんですか?」
とらタヌ妄想探検隊長「いろ^いろ」
「SAKURAさん、うさうさのみなさん、こんにちは。(こんにちは)」
「いきなりですが、ありがとうございます。最高のバレンタインプレゼントになりました。
メールを見て思わずガッツポーズしてしまいました。そのまま、ホテルと飛行機の予約を
していました。
当日は盛り上がりましょうね。でも度を越した盛り上がりはしませんのでご安心ください」
SAKURA 「横の人、ほっとしましたね。(笑)」
SAKURA 「2月14日のバレンタインに当選メールを、配達は3月14日のホワイトデーを中心に
愛を込めてということで」
SAKURA 「ちなみに、はずれた方に14日にお知らせするにはいたいたしくて15日に送りました」
SAKURA 「『01(ゼロイチ)号はもらった』」というSubject: でいただきました。」
「ずばり思い出に残っているのは、"ボイスで神経衰弱"です。 楽勝でクリアできるようにならなきゃ。きゅ」
101号のさけび
「ボイスで神経衰弱難しすぎる〜 クリアできません」
SAKURA 「えっとですね、... ほっと和む空間のわりに、神経衰弱はどうかなぁと思ったり。」
SAKURA 「ここだけの話なんですけど、設定してくれるスタッフはクリアできるけど、
私はクリアできません。... 裏技を使わせていただいてます。ごめんなさい。」
SAKURA 「WONDER VISIONのMUSEUMのバックナンバーに、スペシャルソング、GUARDIAN ANGEL,REVIVE,
春色メール。あぁ....(空色メールと間違える...)」
SAKURA 「もう失うものは何もない。」
お客さん 「がんばれ〜」
SAKURA 「がんばってるんだけど、いっぱいいっぱいで。」
SAURA 「でも今日は生で(Special Songの)2曲歌います。」
SAKURA 「花粉症大丈夫?」
SAKURA 「ペアチケットじゃないので、前の一角は、レディースシートです。」
SAKURA 「女子のみなさん、こんばんは〜。」
女性のお客さん 「こんばんは〜。」
SAKURA 「かわいい〜。」
SAKURA 「公平に、男子のみなさん、こんばんは〜。」
男性のお客さん 「こんばんは〜。」
SAKURA 「かわいい〜。(笑)」
SAKURA 「お友達になりたい方はお行儀よく、なにかあったらSAKURAを通してください。(笑)」
「SAKURAさん、ワンダーネームのみなさん...あ、ワンダーネットのみなさん、こんにちは。」
「こうさぎ隊3号です。自分が出したメールが載ったり、レスをくれたときがとってもうれしかった。」
「ワンダーネットは生活の1部になっています。ワンダーネットを通じて、たんさくんの人と会話ができてよかった。」
「ありがとう。」
SAKURA 「こちらこそ、よろしく。」
「当日は参加できないけど、みなさまが楽しめる時になりますように。」
SAKURA 「みなさんと一緒にすごしている時間は貴重です。私の楽しみです。」
「こんにちは、メールを送りたいのは、この場のみんなです。」
「ワンダーネットでしか会った事のない人がひとつのところに集まるってすごいことだと思います。」
「ワンダーネットにかかわる人たちすべてが作っているのだと思います。」
「ありがとうといいたいです。」
SAKURA 「私こそ、ありがとう。」
SAKURA 「みなさんも来てくれてありがとう。」
SAKURA 「最後にもう一通。昨日届いたメールを。」
SAKURA 「読んでいいの?」
CHIRU 「あんまり読んで欲しくないです。」
「こんばんは、思い出は Alice ON WONDER NETの#70、最終回です。」
「TO:ブリス君。あのときの君の壊れようといったらすごかった。」
「実は、最初、君のことが..」
SAKURA 「こうさぎ隊助けて〜。」
こうさぎ隊24号 「わかったきゅ。こうさぎ隊24号です。」
こうさぎ隊24号 「最初、君のことが近寄りがたかったんだ」
「口べただし、相手の反応ばかり気にして、... 今こうしてバンドができて、うれしい。」
「であって2年だけど、もっと長い気がする」
SAKURA 「目をみて、君に気持ち伝えよう。きっといいこと、起こりそうな予感がするよ。」
SAKURA 「天使に守られてるから、こんなライブができるんです。」
SAKURA 「正直、こらが自分 といくしかない。」
SAKURA 「音楽とか趣味とか、ワンダーネットで出会った人たち、
言葉以外でつながるってことはすごいと思います。」
SAKURA 「しっぽを振ってるかもしれません。」
SAKURA 「これでトークコーナーは終わりです。」
〜19:22
SAKURA 「あの〜、何もみなかったよね。」
SAKURA 「助けあいというか、リカバー人生というか。」
SAKURA 「これからは、しっとりとゆったりとした気分になって。」
SAKURA 「うまくなる薬だ。」
SAKURA 「それなんですか？って聞いたら(あさいさんが使っているのを) 『うまくなる薬』って。
『かけてください。』って言ったら『一本じゃたりるかなぁ』って。(笑)」」
6.「MEMORIAL SAVER」
〜19:28
7.「GUARDIAN ANGEL」
〜19:34
8.「春の宵 〜夢のはじまり〜」
〜19:38 一人で退場。
ポエム(音のみ)
SAKURA「大丈夫、夢の中へ。静かで安らかな夢のなかへ。おだやかで暖かい夢の中へ。」
〜19:40
バンドが復活し、全部白の衣装に。
9.「君のサイドシート」
〜19:46
10.「奇跡の風」
〜19:50
SAKURA 「お水 ... 乾燥SAKURAはやだもん。」
SAKURA 「リフレッシュしました。」
11.「プラチナスノウ」
〜19:54
SAKURA 「次が最後の曲になってしまいましたあと1曲聞いてください。」
12.「光の勇者」
〜20:01
アンコール
20:02 1分ほどで再登場。頭になにかかぶって登場。
13.「Holy Love」
〜20:07
SAKURA 「Holy Love聞いていただきました。」
ここで、メンバー紹介。
SAKURA 「Holy Loveを作曲してくださった。ギター あさいやすおさん。」
SAKURA 「ビンビンビン。留守電です。(この曲もあさいさんがギターをやってるそう)」
SAKURA 「キーボード、吉田きよしさん。正統派のいやし系です。」
SAKURA 「あさいさんは、いやし系 かっこわらい?」
SAKURA 「吉田さんもワンフレーズ、なにかひいちゃったり?」
SAKURA 「どこでもドアって感じ?」
SAKURA 「もう一人いるので呼びたいと思います。ドラえもん?」
SAKURA 「まえざわひでのりさんです」
SAKURA 「この3人の方は、ワンダーネットの楽曲をアレンジしてくださったりと...」
SAKURA 「リクエストがかなってうれしいです。」
SAKURA 「リハーサル中に、向かい合ってリハーサルをやっていた。かなり酸欠になります。」
SAKURA 「吉田さんとまえざわさんの二人の時に、ふきんをもちだしてきゅうきゅうと磨きだして...」
SAKURA 「きっと重大な町内会議をしてるときに、過半数とかでもりあがってるときに
くしゃみをしちゃうおじいちゃんみたいな感じ」
SAKURA 「ライブいかがでしたか?」
SAKURA 「あたしは、ずっと元気でいろんな人が支えてくれて、黒い羽が生えそうなときも、見捨てないで
ありがとございます。何よりも来てくださったみなさんのおかげです。とっても幸せです。来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとございました。(左側、中央、右側と)」
あるピンクのお客さん 「SAKURAさん、最後にひとつちょっといいすか?」
SAKURA 「スリーサイズとかはだめよ。」
あるピンクのお客さん 「3日早いんですけど、03/24、誕生日おめでとうございます。」
SAKURA 「うれしいです。ありがとうございます。」
あるピンクのお客さん 「みんなでハッピーバースデーの歌なんかどうですか?」
みんなでハッピーバースデーをSAKURAさんに。
SAKURA 「『ここ』っていうのは、みんなの心の中とか、私の心の中とか、
ここってすごくうれしい。私は、ここにいますから。
何かあったときは思い出して、今日は本当にありがとうございました。」
14.「BELIEVE」
〜20:20
SAKURA 「また会おうね、ありがとう。」
(録音の音声)
... そこを歩いているのは、自分ひとりだけじゃない。
平行してそれぞれの道を歩いている、私がいるあなたがいる
時々、こうして出会ってにこっとしてはげまして、充電したらまた歩いていこう。
夢にむかって大丈夫、夢は叶うよ。きっときっとかなうよ。
20:23 終演
終演後、グッズを買えなかった人には、残って名前を記入すれば、メールで詳細が送られることになり、
そこで購入できるようです。
これは結局中止になり、会員でなくてもWONDER-NETで4/9までに申し込めば購入できることになりました。
感想
ライブはよかったんですが、曲をあんまり聴いてなかったのでスペシャルソングとかはあんまり知らなかったりして
ちょっともったいなかったですが、他はまぁよかったと思います。NEAR LOVE/REVIVE なんかはIFWみたいに
私の好きな感じなので聞けてよかったです。
会場には初めての人や、前の左がわには女性専用席などもあって、固めてありました。
[02/03/22書]
これは私のメモと記憶で書いていますので、違っていたら指摘してくださるとありがたいです。
私のスケジュール
14:30 家を出発
17:30 会場着 & 開場
18:36 開演
20:23 終演