2009/05/05 LIVE・SAKURA(2009/05)

16:31:00-16:32:20
SAKURA「やわらかい黄緑の光あふれる季節。気分転換でリフレッシュする方法はいくつか....私の心が和む。そんなふうにできるのはきっと君しかいないよね。君と会えるのがうれしくてうれしくてたまらない。 2人の間に... 」

MC.
SAKURA「ありがとうございます。改めましてこんにちは。丹下桜です。
桜の花の咲く頃にタイトルに、桜の花とありますが、都内は新緑。最後のお花見気分で。
GWといえば町全体がゆったりとしていた、LIVEって2週間先のような気がして、なかなかピンとこなくて、・・・おきてます。夢だったら何と幸せ、とろーんとしてしまって。
春は暖かくなって夏は涼んで、秋は食べて、冬は眠って、さわやかにお届けしたいと思います。」

MC.
SAKURA「ありがとうございます。ではですね、ここからは桜きみに咲きますようにのセルフライナートーク。前回、4/29の時はアルバムのテーマが2つあってLOVEとDREAM。4/29はDREAM、今日はLOVE。
照れますね、たった今歌ったトワイライト、True Love,2色だけのパレット宮島律子さん、独特の透明感のある、
久しぶりに作っていただき、True Loveのその後。
夕雲の黄昏時、昼でもない、夜でもない。曲をいただいた時True Loveのその後になるといいな、 True Loveは出会う前、トワイライトはめぐりあったその後。

きみの存在。メールで好きという方がくじけそうな時も君の存在あれば大丈夫。
実際に手を差し伸べてくれる人もいれば、いつも応援してくれたり、歌詞の中では実際にあったりでき...
今日いらした方々もHP見た方が...と思います。いつも心に元気をもらっているので、曲の中ではメールのやりとり、いわゆるメル友、古式ゆかしいペンパル。昭和生まれ、penpalは文通相手。文通とか交換日記、古きよき昭和の素敵な本にめぐり合ってまさに君の存在が描かれている。ブログに書いた「うるるるるん」
みなみなにっこり笑う、本のところが1が男、2が女。
全体的に男の方がぎこちなくて、不慣れで自分で気づいていない、女の子はすんなり恋愛モード。どちらも甘酸っぱい感じで、末延さんがアレンジが2番がすごいかわいくなって、ライバルはミニーちゃんぐらいな感じで、一種の和みソングかも。」

MC.
SAKURA「新曲3曲聴いていただきました。後半の曲なんですが、
愛しい人がいる場所へ
タイトルにもあるぐらい、LOVEのテーマ的な曲。傷ついた心をいやしてくれ、おだやかで大きな。
恋した事ががある人ならば失恋してしまった場合傷ついた心は恋することに臆病に。次の新しい本当の愛に、お互いに愛して愛されてを経験すると今までのは何だったんだ、自分を成長させるレッスン。ゆくゆく結婚して、いとしい、帰りたい場所へ。そういう愛しい人に出会っている人もいなくても、この曲を思い浮かべて、ちなみにタイトルチューンはこの曲にもハマる。
2つのパターンを作っていつも口ずさむのがいつも口ずさむ方だった。愛しい人は全部歌詞を作り変えて、こういうのも音入れないとわからないよね。

あと1曲がシュガードーナツ。とにかくキュートでコケティッシュなイメージを統一して。ブックレットのこのページが一番のお気に入りで。
上と下で8カット。小道具で桜ドーナツ、くぅちゃんドーナツ編。上が桜ドーナツで、ドーナツしか見てないのがポイント。下は1セット目、小さいドーナツを見せてる写真、2カット目はおすわり、まてを絶対に聞く、ゆだんした隙にすっと食べちゃった一枚。 3カット目はくうちゃんにぼやく飼い主を。ごめんですぅ、てへっと。
最後の4カット目はドーナツより甘いキスしてくれたらゆるちちゃうよ。飼い主なんてちょろいんだから、満面の笑みで。
次の曲はhappiest。この曲はサビのところでラララで、歌える。みんなといっしょに歌いたくて強制的に歌って、全員参加型。最後にちょっと練習します。
「ねぇ、笑って、歌って、ねえ、シングアソング」ラが8つとにかく出てくる。
練習してきたみたい、ばっちり。」

SAKURA「ありがとうございます。さっきもお話した、True Loveを。

SAKURA「今日はLIVE SAKURAということで、アルバムの曲をたくさん歌いました。前回ライブでよかったと言うので...
しばらくライブはお休みですが、ライブは大好きなのでブログでもお知らせした、コナミ「ラブプラス」小早川凛子。 29日にやったら以外な初挑戦するのはツンデレ。前回はお手並みみたいな。
私から言えるのは最初でくじけないように、
今だかつてないいいことが他の、このゲームは3人しか登場人物が出てこない、
高1、高2、高3と3人。今のでゲームというとセリフが多く、毎日100ページをコンスタントにやっていった。
こんな量はなかった。プロデュ－サの内田さん、寡黙な方。「俺、自分の台本大好きなんだよ」凛子はマネージャにも言われた...男のアラフォーと高1の凛子がダブって解禁じゃない情報もまた、機会があれば夏はそれに関連したお仕事を。」

SAKURA「少し君の未来のこと、...考える、君がいつ私か... 君が夢を追いかけて、私がそれを楽しみにしていて、君が夢を... この先いいこともあればそうじゃないこともあるかもしれない。いつも私はピュアな私を守っているから、覚えていてね。」

LIVE・SAKURA(2009/05) [2009年05月05日]